
「個人向け国債」とは別の「利付国債」という国が発行する金融商品があります。あまり耳慣れない「利付国債」ですが、資産形成の方法として魅力がある商品です。
利付国債は、日本国が発行しているものなので安心感をもって資産形成ができるということを知りました。
私はこれまで、貯金以外の資産形成は株式投資ぐらいしか分かりませんでした。個人向け国債でなくても利付国債という、今すぐ手軽に購入できる商品があるのですね。
一般的な勤め人をやっていると、それがあると分かって求めなければ利付国債の情報などなかなか手に入りません。個人向け国債はテレビでCMをやっていましたが、利付国債の広告は見たことがありません。大多数の労働者や消費者がそうではないでしょうか。
利付国債はもっとアピールされてもいい商品だと思います。特に2年、5年が満期の中期の利付国債は、定期貯金や定額貯金と同じような感覚で購入できそうです。もう少し将来を見るなら15年の変動利付国債という選択肢もあります。新型窓口販売方式で購入できる2年、5年、10年の利付国債は販売する金融機関が多いですから購入しやすいですね。10年先は読みにくいですが、2年か5年の中期の利付国債なら、なおさら安心です。
利付国債の販売価格は基本的なところは財務省が決めますが、金融機関によって少しずつ利率や販売価格が異なるようです。しかし、利付国債は半年ごとの利息を口座に振り込むペーパーレス方式なので、よほどの差がなければ既に口座を持っている金融機関で利付国債を購入するのが自然かもしれません。